九星気学で幸せになれる?幸せになる人と不幸になる人の違いとは?

開運九星気学オンラインプログラム(動画通信講座)

こんにちは。

小野晄子です。

九星気学は開運の学問、と言われますが、同じ九星気学を学んでも、すぐに開運効果を実感されてどんどん幸せになっていく人もいれば、開運するのに非常に時間がかかる人もいます。

開運効果の実感の違いにはいくつか理由がありますが、今回は、「九星気学で幸せになる人の特徴」というテーマでシェアさせて頂きたいと思います。

九星気学を学ばれている方は、ぜひ「開運マインドセット」を身につけて開運を加速させて下さいね。

そもそも九星気学で幸せになれる?

そもそも九星気学で幸せになる事ができるのでしょうか?

私の周りには九星気学を使って人生を良い方向に大転換させた方がたくさんいます。

私自身も気学を使って人生を良い方向に変化させる事ができました。

九星気学は開運のための学問であり、自然の法則です。

自然の大原則に逆らってしまうと何もかも上手く行きにくいということがあります。

逆風の中、一生懸命前に進もうとするようなものです。

自然の大原則を味方につけることで、人生が好転し、思い通りの人生を歩みやすくなるということがあります。

気学で幸せになれる人の3つの特徴とは?

さてそんな自然の大原則である九星気学ですが、気学ですぐに幸せになれる人や開運を実感しやすい人はどんな人でしょうか?

私が今まで出会ってきた中で、幸せになりやすいと感じた方の特徴を3つ挙げたいと思います。

1 素直に行動実践する人

やはり九星気学は「行動の学問」ということがありますので、学んだだけではなかなか開運効果を実感することができません。

まずやってみよう!と素直に行動できる人は幸せになりやすいということがあります。

2 前向き

九星気学は、実践を続けていくうちに自然と考え方や脳の癖が変わります。

ですので、実践していくと自然と前向きになりポジティブに物事を捉えることができるようになったり、物事の良い面に気づけるようになります。

もちろん、続けていけば前向きになれるということはありますが、最初から前向きに物事を捉えるのが上手な方、物事の良い面が見れるという方は開運効果も早いと感じます。

3  感謝の気持ちがある

感謝の気持ちが持てる人は開運しやすいです。

 

九星気学は実践していけば誰でも幸せになっていけますが、脳の癖を変えないとなかなか開運しません。

感謝の気持ちを持つ練習や、物事の良い面を見る練習を重ねていくことで、さらに気学で幸せになっていくことができますよ!

気学でなかなか開運しない3つ特徴とは?

同じ気学を学んでも、なかなか開運できない人がいます。(開運するスピードが遅い)

過去のお引越しなども影響してきますが、今回は「開運できないマインド」の3つの特徴を挙げます。

依存的

九星気学は自らが活用することが大事です。

活用するという意識がなく、どこか依存的な人は、人の意見や方位の吉凶に振り回されてしまうということがあります。

振り回されるのではなく「自分自身が気学を活用する」という意識が大切です。

物事のマイナス面にフォーカスしてしまう人

どうしても物事のマイナス面に目が行ってしまう、という方は開運しにくいです。

気学で脳の癖を変えていきたいですね。

行動しない人

気学は行動の学問ですので、そもそも行動しないと残念ながら開運しないという事があります。

 

以上、今回は、九星気学で幸せになる人の特徴や、なかなか開運できない人の特徴を紹介しました。

せっかく気学を活用するのであれば、自分の考え方や脳の癖も変えて行きましょう!

 

九星気学を学びたい方へ。講座を開催しておりますので下記ご案内をご覧下さい。

 

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