九星気学における傾斜とは?傾斜の意味と出し方を公開!

九星気学の星の調べ方

こんにちは。

小野晄子です。

 

九星気学を勉強している方で

「傾斜」ってなに?

と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

 

今回は

九星気学における「傾斜」とは何か

意味や出し方などを公開します。

 

気学を勉強中の方や活用されている方は

参考にしてみてください!

 

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①傾斜とは

まず、傾斜とは何か?といいますと

 

傾斜の星というのは、

・その人の心の持ち方・考え方の傾向

 

であり

 

・その人の潜在的な可能性

・能力

・得意分野

 

を表す星です。

 

自分ではやればできるし簡単だと思っていることが多いので

あえてやらない、というスタンスを取っている場合も

多くあります。

 

けれども傾斜で持っている星のことというのは

どんどんやっていった方が良いと言われています。

 

使っていくとどんどん能力が開かれていくんですね。

 

ですのでぜひみなさんも

傾斜の星を割り出したら、

傾斜の表す能力というのをどんどん使っていって下さい。

 

そうするとどんどんその才能が拡大していくことになります。

 

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②傾斜が本命から見て相星の人、相剋の人

傾斜が本命から見たときに相星の人もいれば

相剋になる人もいます。

 

たとえば

本命六白 月命八白

の方の傾斜は三碧になります。

 

そうすると本命六白から見て、傾斜の三碧というのは

相剋ですよね。(六白と三碧は相剋)

 

本命九紫 月命六白の人は

傾斜が八白になりますから

 

この方の場合には

本命九紫からみて傾斜八白は相星になります。

 

 

この違いですが

本命から見て傾斜が相星の方は、

自分の才能やできることに違和感がないので

傾斜の事が好きだったり、やっていて自然だったりします。

 

しかし本命から見て、傾斜が相剋になると

傾斜の事は才能としてあるし

やればできるけれど、別に好きではないし

違和感がある。

 

というような感じになります。

 

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③傾斜の出し方

傾斜というのは、

月命星から見る命の流れ方に

よって割り出される星です。

 

本命を中宮として、遁甲盤をみてみましょう。

(これを本命盤と言います)

 

例えば、本命星一白水星の方であれば

 

このような遁甲盤が本命盤になります。

 

本命星が一白で、月命が八白だとすると

本命星と月命星を一直線のラインで結びます。

 

月命からみて、対中にあるのが

「同会」になるんですね。

下の図のように

本命と月命を結ぶ直線ライン上に同会があります。

 

この方の場合、同会は「三碧」ですね。

 

そして、傾斜の出し方ですが

傾斜は同会が載っている後天定位の星になります。

 

この方の場合では、

三碧が西にいますから傾斜は七赤金星ということになります。

 

 

もう少し例をやっていきましょう。

本命六白 月命二黒の方の

傾斜と同会を出してみましょう。

 

 

手順1)本命盤を開く

 

手順2) 本命と月命を結ぶラインから同会を出す

この場合、同会は一白水星とわかりますね。

 

手順3)同会の後天定位の星から傾斜を出す

上の図より、一白が南にいますから

傾斜は九紫火星とわかりますね。

 

ということで

本命六白 月命二黒の方の傾斜は九紫だとわかりました。

 

 

いかがでしたでしょうか。

慣れれば簡単ですよ。

 

ご家族や周囲の方の星を使って、

何回か練習してみてくださいね。

 

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④月命五黄の人と本命五黄の人の傾斜の特徴

ちなみに、

月命五黄の人は

必ず本命と傾斜が一緒になります。

(上の手順を使って確認してみてくださいね)

 

自分が本来持っている命の傾向と、

才能が一緒ということになるので

月命五黄土星の方は自分らしく生きる事が

もっとも大切な人になります。

 

 

また本命五黄土星の方の場合には、

同会と傾斜が一緒になります。

 

同会というのは

その人の環境=求められる役割を示す星になります。

 

本命五黄土星の方は、

求められる役割と自分が持っている才能が

同じということになるので

 

周りの意見をどんどん聞いて周りから求められることを

やっていくと、才能も伸びていく、ということになります。

 

 

いかがでしたでしょうか。

今回は傾斜とは何かという意味や

本命星と月命星から傾斜の星を割り出す方法を解説しました。

 

傾斜についてもっと詳しく勉強したいという方は

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