四柱推命や九星気学でみる相性「干合」とはどんな関係?!

九星気学を学ぶ

こんにちは。

小野晄子です。

今回は、占いの学びに興味がある方や、勉強中の方に向けて、四柱推命や九星気学で見る相性の見方の1つ「干合」(かんごう)について紹介します。

  • 干合とは何?
  • 干合の見分け方
  • 干合の相性とはどんな関係性?
  • 干合の相手との恋愛における関係性は?
  • 干合の相手とのビジネスにおける関係性は?

などについて紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

干合(かんごう)とは?

干合(かんごう)とは、十干(じっかん)における関係性のことを言います。

十干とは、下記の10種類を指します。

  • 甲(きのえ)
  • 乙(きのと)
  • 丙(ひのえ)
  • 丁(ひのと)
  • 戊(つちのえ)
  • 己(つちのと)
  • 庚(かのえ)
  • 辛(かのと)
  • 壬(みずのえ)
  • 癸(みずのと)

10種類の十干の中には、5つの「干合」と言われる組み合わせがあります。

干合の組み合わせは下記の通りです。

  • 甲(きのえ)と己(つちのと)
  • 乙(きのと)と庚(かのえ)
  • 丙(ひのえ)と辛(かのと)
  • 丁(ひのと)と壬(みずのえ)
  • 戊(つちのえ)と癸(みずのと)

この5つのペアが干合同士の関係性となります。

干合の見分け方

生まれた日によって決まる十干のことを「日干」(にっかん)、生まれた月によって決まる十干を「月干」(げっかん)、生まれた年によって決まる十干のことを「年干」と言います。

相性を見るときには、主に、生まれた日で決まる「日干」同士の関係性を重視してみます。

自分と相手の日干を見たときに、お互いに干合の星を持っていれば、「干合している」「干合の関係性」ということになります。

お互いの日干同士が干合の組み合わせであれば、干合の意味は非常に強く出てきます。

例えば、Aさんの日干が乙(きのと)、Bさんの日干が庚(かのえ)であれば、2人の関係性は干合しているとして見ます。

例えば日干と月干、月干同士、年干同士、といった場所に干合がある場合には、意味は弱まりますがそれでも干合の意味は多少出てきます。

※九星気学における相性の見方

九星気学においては、まず九星によって関係性を見ますが、九星は人の気を表すものなので、九星だけでは人と人との間に働く気だけしか見ることができません。

宇宙の働きを見るのに十干同士の関係性を見る必要があります。

九星気学で相性を見るときには、まず九星の関係性を見て、その上で干支における関係性を見るようにすると深い読み解きが可能となります。

※四柱推命における相性の見方

四柱推命においては、干支の関係性によって相性を見ます。

十干同士、十二支の関係性で相性を見ます。

四柱推命には九星の概念がありませんので干支だけで関係性を判断することになりますが、九星の概念を合わせて見ることによってより深い見方ができるようになります。

干合の相性とはどんな関係性?

干合とは、お互いに惹き合う関係性となります。

人間関係においては、星が干合していることによって、お互いに魅力を感じやすかったり、惹かれ合う意味が出てきます。

十干とは宇宙(天)の働きを見るものです。

干合の関係があると宇宙の力が働き、天が動いてきます。

干合の相手と何かを行うことによって、物事が発展したり宇宙からの応援が入る意味が出てきます。

干合の相手との恋愛における関係性は

干合を持ち合う関係性の相手とは、恋愛においてはスパークしやすい関係性となります。

特に、時期によっては強烈に惹かれ合うことがあります。

我を忘れてしまうような関係性でもあるので自分が自分でないような感覚にも陥りやすくなります。

燃え上がって大恋愛に発展する可能性がありますが、干合の相手との恋愛は我を忘れて理性を失ってしまうことも多いため、注意が必要な場合もあります。

周りが何と言おうと、感情を抑えるのが難しくなる場合があります。

干合の相手と付き合った場合には、なかなか別れにくかったり、いつまでも気持ちを引きずりやすくなります。

失恋した場合は、立ち直るのに時間がかかったり、別れてもまたくっつく、ということにもなりやすいです。

干合の相手とのビジネスにおける関係性は

干合の相手とビジネスを一緒にしたり、一緒に組んで何かを行った場合、物事は発展しやすくなります。

大きな宇宙の力が動いてくるのが特徴で、応援が入ります。

大きなチャンスが訪れたり、思いもよらないチャンスに恵まれることが多くなりますので、積極的な姿勢を持って挑戦していくことがおすすめです。

干合によって生まれる五行の力

ここからは応用編のお話になります。

干合のペアは、組み合わさることによって新たな五行の力を生み出します。

①甲(きのえ)と己(つちのと)

甲と己が組み合わさることによって、新たに「土」の五行の働きが生まれることになります。

よって、甲と己の干合のペアの人が例えば一緒に事業をするなら「土」の五行の要素を上手に取り入れるとより発展しやすくなります。

土の五行の要素の例)不動産事業をする 介護事業をするなど

②乙(きのと)と庚(かのえ)

乙と庚が組み合わさることによって、新たに「金」の五行の働きが生まれることになります。

よって、乙と庚の干合のペアの人が例えば一緒に事業をするなら「金」の五行の要素を上手に取り入れるとより発展しやすくなります。

金の五行の要素の例)お金に関することを一緒にする 

③丙(ひのえ)と辛(かのと)

丙と辛が組み合わさることによって、新たに「水」の五行の働きが生まれることになります。

よって、丙と辛の干合のペアの人が例えば一緒に事業をするなら「水」の五行の要素を上手に取り入れるとより発展しやすくなります。

水の五行の要素の例)健康関連の事業をする

④丁(ひのと)と壬(みずのえ)

丁と壬が組み合わさることによって、新たに「木」の五行の働きが生まれることになります。

よって、丁と壬の干合のペアの人が例えば一緒に事業をするなら「木」の五行の要素を上手に取り入れるとより発展しやすくなります。

木の五行の要素の例)インターネットを使った事業 広告事業などを一緒にする

⑤戊(つちのえ)と癸(みずのと)

戊と癸が組み合わさることによって、新たに「火」の五行の働きが生まれることになります。

よって、戊と癸の干合のペアの人が例えば一緒に事業をするなら「火」の五行の要素を上手に取り入れるとより発展しやすくなります。

火の五行の要素の例)美容関係の事業を一緒にする

 

以上、今回は九星気学や四柱推命における関係性、相性の見方の1つ「干合」(かんごう)についてシェアさせて頂きました。

相性を見るときの1つの参考としてみてくださいね。

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