マヤ暦を使うとシンクロニシティが増える理由とは?!

マヤ暦を学ぶ

こんにちは。

小野 晄子です。

マヤ暦を使い始めて不思議な偶然=「シンクロニシティ」が増えてきた!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、マヤ暦を使うとシンクロニシティが増える理由についてシェアします!

マヤ暦について深めたいという方や知ってみたいという方は参考にしてみてくださいね。

 

<Youtubeでもお話ししています🎵>

マヤ暦を使うとシンクロニシティが起きる理由とは?!

マヤ暦を使い始めると流れに乗り始める!

マヤ暦を使い始めると不思議な偶然=シンクロニシティが増えてきます。

  • ご縁のある人と街でバッタリ偶然会う
  • 「⚫︎⚫︎について知りたい!」と思った瞬間に情報がやってくる
  • 「欲しいな〜」と思ったものがすぐに見つかって手に入る
  • ちょうど連絡しようと思っていた人から連絡が来る
  • ちょうど「行きたいな〜」と思っていた場所に行くチャンスがすぐ訪れる

などなど・・・

なんとも不思議な偶然が増えたり、「タイミングが良いな〜」と思う出来事が多くなります。

マヤ暦を使い始めることで、「なんだか良い流れに乗っている気がする!」「人生がどんどん進んでいる感じがする!」と言った感覚を得て行かれている方も多いと思います。

マヤ暦のリズムの秘密

このように生活や日常に変化が訪れるのは、マヤ暦のリズムに理由があります。

暦を使うだけで、宇宙(大自然)の流れに乗っていけるようになる!

これがマヤ暦の秘密です。

ここで言うマヤ暦とは、13✖️20=260 という260日を1つのサイクルとする「ツォルキン」という暦のことですがツォルキン暦をのリズムを意識することで、私たちの意識が変化するのです。

宇宙の流れに乗っていけるようになると、本来の自分の力を発揮する方向に生きられるようになっていきます。

その過程で、シンクロニシティという偶然がサインとしてどんどん起きてくるようになります。

本来持っている感覚が蘇り自然に戻る

「シンクロニシティ」「宇宙の流れに乗る」と聞くと、なんとも不思議な世界に感じられるかもしれませんが、これは実は自然なこと。

人間は本来、危機を察知したり、非言語サインをキャッチしたり、テレパシーのような能力を使えたりと感覚的なものが備わっている存在なのですが、

様々な不自然な環境や仕組みの中で、そのような能力が塞がれて使えなくなってしまってしまうということがあります。

マヤ暦を意識して宇宙や大自然を意識して生きることで、そんな塞がれていた感覚や能力が蘇ってきたり、感覚的、直感的に生きやすくなる。

その結果、自然と良い流れに乗れるようになるのですね。

シンクロニシティというのはそんな良い流れに乗っている時に起きやすくなるということがありますし、

本来持っている感覚が開いていくことで、今まで気づかなかった偶然性というものに気づきやすくなるということもあります。

グレゴリオ暦は不自然なリズムを持つこよみ

私たちが普段使っているカレンダーは「グレゴリオ暦」と言われている暦です。

この暦は、やや不自然なリズムを内包していると言われています。

不自然なリズムを使うことで、宇宙のリズムと意識が乖離しやすくなります。

グレゴリオ暦は産業革命の時代に世界共通の暦になっているのですが、グレゴリオ暦は資本主義や物質主義と密接に関わりがあるということも言われています。

確かにグレゴリオ暦は、効率性や生産性を求める上ではとても利便性が高い暦だと言えるでしょう。

しかしグレゴリオ暦を使うことによる弊害もあります。

グレゴリオ暦を使うと、「忙しい忙しい」という感覚や、「常にお金を追い続けなければならない」という感覚に陥りやすくなるということも言われているのです。

そう言われると、確かにそうかも、と思えますよね。。

人間が生産性や効率性を求め、自然と乖離し続けてきた結果、今の地球があるとも言えるのではないでしょうか。

グレゴリオ暦を使わない!という選択は現代では難しいですが、グレゴリオ暦と合わせてマヤのリズムを意識していくことで私たちは意識をシフトさせやすくなります。

マヤ暦を活用し始めるということは、新しい時間感覚をインストールするということ。

そしてそれは「新しい生き方を選択する」ということにも繋がるのですね。

 

ということで今回はマヤ暦を使うとシンクロニシティが起きてくる理由についてシェアさせて頂きました🎵

ぜひあなたもマヤ暦のリズムを暮らしに取り入れてみてくださいね。

 

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