子育てにも役立つマヤ暦!子供の才能を伸ばす方法①

マヤ暦を学ぶ

こんにちは。

小野 晄子です。

  • 親子関係を良くしたい!
  • 子供の資質を理解したい
  • 子供の才能や強みを伸ばしてあげたい
  • 子育て上手になりたい!

そんなあなたへ。

「マヤ暦」を活用すると、子供のことがよく理解できるようになります。

コミュニケーションが円滑になったり、子供の才能や強みを伸ばしてあげることにも繋がります。

ぜひマヤ暦を学んで子育てにも活かしてみてくださいね。

今回は、マヤ暦における「太陽の紋章」別に、子育てのワンポイントや才能の伸ばし方を簡単にまとめて紹介していきます。

子育てにぜひご活用ください♪

※今回こちらの記事では、「赤い竜」「白い風」「青い夜」「黄色い種」

の4つの太陽の紋章についてシェアさせて頂きます。

赤い竜の子供の才能の伸ばし方と子育て

赤い竜の紋章を持っている子供は小さい頃からエネルギッシュで色々なことに興味を持って動き回ります。

外で遊ばせてあげたり、身体を動かせる環境があると良いでしょう。

尊敬できる人がいると才能を伸ばしやすいということがあります。

小さい頃から、偉人の伝記を読ませてあげたり、色々な人物に触れる機会を作ってあげることがおすすめです。

なりたい理想があると、理想を実現するために頑張るようになります。

赤い竜の紋章を持っている子供は、面倒見が良かったり、リーダーシップ力があるなどの強みを発揮できます。

子供の頃から動物や植物を育てることを一緒にしたり、ゲームやお手伝いの中で責任を持たせるなどの機会を作ると強みを発揮しやすくなります。

白い風の子供の才能の伸ばし方と子育て

白い風の紋章を持っている子供は感受性が豊かで芸術性や、センスを強みとして発揮していくことができます。

子供の頃から本物の芸術に触れさせてあげたり、音楽を聞かせてあげるようにするなど、感性を伸ばす教育がおすすめです。

白い風の紋章を持っている子供は、とても繊細で傷つきやすい側面もあります。

子供の味方になり、よく話を聞いてあげることや、話に共感してあげることがとても大切です。

白い風の子供は、小さい頃は、思っていることや感じていることを上手に言葉にできない不器用さがあります。

上手く話せなかったとしても、気持ちを汲み取ってあげるように心がけましょう。

「うんうん、そうだね」「わかるよ」などと言葉で伝え、共感を大事にコミュニケーションを取ってあげてください。

青い夜の子供の才能の伸ばし方と子育て

青い夜の子供は、小さい頃はシャイで人見知りな傾向があります。

大人になると人見知りは直っていくので安心してください。

無理に社交的にさせようとしなくて大丈夫です。

子供の世界観を大事にしてあげて下さい。

青い夜の紋章を持っている子供は、夢や目標を持たせてあげることがとても大切です。

無理に目標を立てさせる、と言ったことはしなくて良いですが、生き生きと夢を描けるような環境づくりを手伝ってあげましょう。

色々な世界に触れさせてあげたり、いろいろな体験をさせてあげるように心がけて子育てをすると良いです。

黄色い種の子供の才能の伸ばし方と子育て

黄色い種の子供はおしゃべりが大好きです。

喋らないとストレスになってしまうくらいなので、子供の話をきちんと聞いてあげるように心がけて下さい。

黄色い種の子供は小さい頃から知識欲が旺盛で色々なことに興味関心が向きやすいです。

小さいうちから勉強や学ぶことの楽しさが身につくと良いです。

小さいうちから、学ぶことの楽しさを体得できるような環境づくりを心がけてあげましょう。

本を買ってあげたり、図鑑や百科事典などを与えてあげるのもとても良いでしょう。

色々なことに興味を持ちやすいですが、何かに集中できることがあると良いです。

何かに焦点を絞れるように大人が工夫してあげると才能が伸びやすくなります。

 

以上、今回は、「赤い竜」「白い風」「青い夜」「黄色い種」

の4つの太陽の紋章、それぞれの紋章を持っている子供の子育てのポイントや才能を伸ばすためのワンポイントアドバイスをシェアさせて頂きました。

続きはまた別の記事にてアップしていきますのでお楽しみに!

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