九星気学で見る病院の方位の選び方は?

開運九星気学オンラインプログラム(動画通信講座)

こんにちは。

小野 晄子です。

 

病院に行かなければならない!という時、病院選びって迷いますよね。

こちらの記事では、九星気学を使った「病院の選び方」についてシェアさせて頂きます。

病院選びに迷ったら、参考にしてみてください!

九星気学では病院選びに方位を活用する

九星気学においては、病院を選ぶときに「方位」を活用します。

自宅から見て、吉方位にあたる病院を選ぶと、良い病院に巡り合いやすく、看護師さんが優しかったり丁寧な処置を受けられたり、待遇が良かったりすることが多いです。

病院選びは身体に関することだから重要ですし、失敗したり、嫌な思いをしたくないですよね。

吉方位で病院を選ぶと失敗しにくくなるのでおすすめですよ。

ちなみに私はあまり病院に行く機会はありませんが、歯医者さんは吉方を使って選ぶようにしてきました。

吉方位を使って歯医者さんを選ぶようになってから、満足度が高く、良い気持ちで診療、診察を受けることができています。

病院選びの方位は病院に通う期間によって変わる

一言に「吉方位」と言っても、病院の方位の選び方は、まず、「病気の重さ」によって変わってくるということがあります。

九星気学においては、

  • 年盤
  • 月盤
  • 日盤

という3つの「盤」を使って方位を見ます。

病気の重さや治療を受ける期間によって、どの盤を使うのか?ということが変わってきますから注意しましょう。

1日の診察やすぐに治療が終わる病気や怪我

風邪を引いたので診察と、お薬だけもらいたいというようなケースや、2ヶ月以内で治るような軽い怪我などの場合には、「日盤」という日替わりの盤を使って方位を見ます。

日盤で吉方位になるように病院を選べばOKです。

歯の治療や数ヶ月にわたって通う必要があるケース

歯医者さんなど、数ヶ月に渡って通う場合、定期的にその病院に通うという場合には、「月盤」という月替わりの盤を使って方位を見ます。

ある程度の一定期間、1つの病院にお世話になる、という場合には月盤を使って方位を見るようにしましょう。

治療に5年かかるような重い病気の場合

糖尿とか、治療に5年以上かかるような病気や重い病気の場合には、年盤も使います。

年盤と月盤を使って方位を見て病院を選ぶと良いです。

 

ということで、今回は九星気学を使った「病院の方位の選び方」についてシェアしました。

ちなみに私は九星気学を知る前は、歯も虫歯だらけでボロボロで、歯周病の一歩手前でした。

気学を活用し始めてからは虫歯にもならなくなり、歯医者さんではいつも褒められるようになりました。

方位を活用するようになってからは、歯医者さん選びにも失敗しなくなりましたし、良いことづくめです。

気学がわかると、日常のさまざまな場面でメリットがたくさんあります。

日常の選択が楽しくなる九星気学。

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