「おっさんずラブ」ブレイクの秘密をマヤ暦で読み解く

マヤ暦を学ぶ

こんにちは。小野晄子です。

さて、先日放映からだいぶ時間が経ってはいるのですが、「おっさんずラブ」を見まして、とても面白くて一気に最終話まで見てしまいました〜。

SNSでも盛り上がり、話題を呼んだこの作品ですが、ストーリの面白さはもちろんのこと、出演者がとても魅力的。

そんなキャストの魅力もブレイクの理由だったと思いますが、いつものことながら「マヤ暦でみるとキャストの相関関係などどうなっているのか?」ということが気になってしまいまして笑

調べてみましたのでシェアしてみたいと思います。

 

主人公の春田創一(田中圭)と牧凌太(林遣都)はマヤ暦でもただならぬ関係?!

「おっさんずラブ」のキャストのマヤ暦を調べたところ、ただならぬ関係性がありました。

やはりブレイクする作品や人気が出るグループには、なにか隠された理由があるんですね。

ドラマでは、主人公の春田(田中圭)と牧凌太(林遣都)が男同士ながら惹かれあっていくというボーイズラブな関係性だったのですが、マヤ暦でみると田中圭さんと林遣都さん、ただならぬ深い関係性にありました。

2人のこの関係性の深さがドラマにも現れていたんじゃないかと思います。

マヤ暦でみた2人の関係性ですが、田中圭さんがKIN223 紋章は青い夜・白い風 銀河の音2というキンをお持ちでした。

そして林遣都さんはKIN222で紋章白い風、白い風、銀河の音1の方でした。

連続する数字の人というのはすごく深い魂のご縁があるんです。

なかなか出会えません。

260あるキンの中で主演の2人が222、223と連続する数字になっているというのはすごいシンクロで意味深いことだと感じます。

そしてなんと林遣都さんにとって、田中圭さんはガイドキンという自分を導いてくれる貴重な存在でした。

ガイドキンは、身近にいるということ自体が「祝福」とも言われます。

実際林遣都さんにとっては田中圭さんとの共演自体が、なにか世界が広がるような経験だったのではと思われます。

それにしても田中さんも林さんも2人とも「白い風」という共通する爽やかで繊細さのある紋章を持っている方だからこそ、BLというテーマでもなんだか爽やかさがあって、良かったんじゃないかなと思います。

春田創一(田中圭)と黒澤武蔵(吉田鋼太郎)の関係性は?!

ドラマでは、春田(田中圭)の上司でもあり部長でもある黒澤武蔵(吉田鋼太郎)が、春田に想いを寄せて片思いしているという設定でした。

この2人もドラマの中ではただならぬ関係性だったわけですが、実際に田中圭さんと吉田鋼太郎さんの関係性をマヤ暦で読み解くと、マヤ暦でもやはりただならぬ関係性が見られました。

田中圭さんはKIN223 青い夜 白い風 音2

吉田鋼太郎さんはKIN21 赤い竜 白い魔法使い 音3

というキンをお持ちです。

なんと、田中圭さんにとって今度は吉田鋼太郎さんがガイドキンの存在になっています。

田中さんにとって吉田鋼太郎さんは自分に新しい世界を見せてくれたり、成長のきっかけを与えてくれる祝福の存在だったということになります。

メインキャストの田中圭さん、林遣都さん、吉田鋼太郎さん。

この3人だけをみても、田中さんは林さんのガイドキン、吉田さんは田中さんのガイドキンとなっているので魂レベルで見ると非常に深い関係です。

それにしてもドラマの中でも黒澤武蔵(吉田鋼太郎)は春田(田中)を一途に想う情熱的な存在でしたが、吉田さんの紋章も情熱的な「赤い竜」ということでなんだかイメージにぴったり過ぎてなんだか笑えます笑

さらに吉田さんの紋章はピュアで一途な「白い魔法使い」。・・

一途に春田(田中圭)を思う役柄ともリンクしていてぴったりな役回りだったのではと思います。

大塚寧々さん・内田理央さんも主演の2人とは仲良しのキン

ちなみに黒澤武蔵の奥様役で出演されていた大塚寧々さんや、春田創一の幼馴染役で出演されていた内田理央さんも、それぞれ2人とも「赤い地球」という紋章をお持ちでした。

主演の2人、田中圭さんと林遣都さんは2人とも「白い風」、「赤い地球」とは類似キンで仲良しのキンになるので、キャストはかなりみなさん和気あいあいと良い雰囲気だったのではと予想されます。

実際ドラマでも春田(田中圭)とちず(内田理央)は幼馴染の仲良しの役だったのでまさにシンクロしています。

マヤ暦で見たところ、メインキャストがかなりみなさん深い関係性にあったので、ドラマの中での役ともシンクロしていてとても興味深かったです!!

おっさんずラブブレイクの理由は役柄と俳優陣の本質がぴったりと合っていたこと、

またキャストの人間関係の良さに秘密が隠れているのではと思いました。

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