「一命二運三風水」とは?人生と運をひらく10の教え|本当の開運とは

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こんにちは。

SynchroRichLife 小野晄子です。

  • 風水や氣学を実践しているのになかなか開運しない
  • 方位取りをしているのに効果が感じられない
  • 運が味方してくれていない気がする
  • 今年は運勢が悪い年回りなのだろうか・・

そんなふうに「運」についてお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。

開運法や占いを身につけ実践することは、確かに一定の効果があり、人生を変えることができます。

しかし、占いや開運法だけでは本当の意味で人生が開運していかないのもまた事実。

今回は、真の開運を目指したいあなたに向けて、古代中国から伝わる「開運に必要な要素」をシェアします。

 

「運がいい人」と聞くと、「生まれつき運が強い人」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、東洋思想では運とは生まれつきや偶然ではなく、自ら育てていくものと考えられてきました。

そんな運を開くための教え、あなたも知ってみて下さいね!

一命二運三風水とは?東洋思想が伝える人生観

古代中国では、人の人生にはさまざまな要素が影響すると考えられていました。

その考え方を代表する言葉が、 「一命二運三風水四積陰徳五読書(いちめい・にうん・さんふうすい・しせきいんとく・ごどくしょ)」という言葉です。

この言葉は人生に影響を与える重要な要素を示した教えとして知られています。

さらに伝承によっては、その後に5つの教えが加えられ、「人生と運をひらく10の教え」として語られることもあります。

  • 命(生まれ持った資質)
  • 運(人生の流れ・タイミング)
  • 風水(住環境・自然環境)
  • 積陰徳(人知れず善行を積むこと)
  • 読書(学び続けること)

さらにこの5つに加えて

「名・相・敬神・交貴人・養生」が加わり、10の教えとして伝えられています。

人生と運をひらく10の教え

それでは、運を開くための「一命・二運・三風水・四積陰徳・五読書 六名・七相・八敬神・九交貴人・十養生」

について解説していきます!

① 命(めい)|自分の本質を知る

命とは、生まれ持った性質や才能、本質、運勢、運命を意味します。

たしかに、生まれつき良い家柄に生まれる人もいれば、そうでない人もいる。

健康に生まれる子供もいれば、病弱に生まれる子供もいます。

生まれつき授かった個性や本質はそれぞれ違います。

占いの世界では、生まれた時に「宿命」(命に宿るもの)が決まると考えます。

 

しかし大切なのは、どんな「命」を授かって生まれてきたのか?

という自分自身を深く理解するということです。

理解するだけではなく、命や本質に合った生き方をしていくこと。

 

「生まれつきのもの(命)を知り、生かす」ということが人生を啓くためにまず重要なことです。

九星気学、マヤ暦、四柱推命なども、この「命」を知る第一歩です。

自分を理解することは、人生を良くするために欠かせないことだと言えるでしょう。

② 運(うん)|人生には流れがある

「一命・二運・三風水・四積陰徳・五読書 六名・七相・八敬神・九交貴人・十養生」

命の次に「運」という言葉がきます。

ここでいう「運」とは、後天的な運のことを指します。

私たちは、自然の一部であり、例えば夏には夏野菜が実ったり、秋には秋の果物が実るというように、私たちもその時々のタイミングによって、バイオリズムというものが存在します。

運の勢いが強い時もあれば、弱い時もあります。

そんな「人生の流れ」「タイミング」「運の強弱」を知り、後天的な運や流れを最大限に活かしながら生きるということもまた、自然との調和であり、人生を啓く大切な鍵となります。

 

③ 風水(ふうすい)|環境は人生をつくる

三つ目に、「風水」です。

これは、風水を生活に取り入れるとか、インテリアを整えるということに限らず、環境全般を良くするということを言っています。

良い環境に身を置く、ということが人生と運を拓いていきます。

環境が変われば思考も行動も変わり、 人生そのものが変化していくということがあると思います。

地相や家相など風水的なこともそうですし、部屋を整えるとかお掃除する、断捨離する、なども含めて環境を良くしていく、ということですね。

 

④ 積陰徳(せきいんとく)|見返りを求めない善行

次に、「四積陰徳」です。

積陰徳とは、人知れず善い行いを積み重ねることです。

誰にも知られなくても、例え結果や成果にならないことでも、 とにかく人の役に立つことを続けたり自分から与え続けるということ。

東洋思想では、この積み重ねが人生の運を育てると考えられてきました。

⑤ 読書(どくしょ)|人生を変える学び

次に「五読書」です。

良質な本を読むこと。

これは古代では「読書」と表現されていますが、本を読むことに限らず、勉強することや、知識を得ること全般を言うのではないかと思います。

積極的に学び、自分を磨き続けると言うことが人生を良くするということですね。

⑥ 名(めい)|

次に、六名です。

「名」とはお名前のこと。

良いお名前を持つと言うことは、運命や人生にも影響すると教えられています。

 

⑦ 相(そう)|

「相」とは人相を含めて、あらゆる「相」を整えることです。

「相」とは、形や外観のことを指しますので、見た目を整えること、と考えても良いかもしれません。

「お顔は変えられないじゃないか」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、いつも笑顔を心がけるとか、口角を上げる、など良い表情を心がけるだけでも相は良くなります。

また肌ツヤを心掛けるとか、お化粧で相を整えると言うこともできますね。

⑧ 敬神(けいしん)

八敬神

敬神とは、神仏や自然、 ご先祖への感謝を忘れず、神仏を敬うという事です。

どんな時も信仰を忘れず、見えない存在に対して畏敬の心を持つことが人生を開きます。

⑨ 交貴人(こうきじん)|人生は誰と出会うかで変わる

九の交貴人、「貴人」とは、素晴らしい徳の高い人のことを言います。

良い師匠に教わることや、良い仲間と出会うことなど 人生を高め合える人との出会いは大きく人生を変えていきます。

積極的に良い人と関わっていくことや、ご縁を大切にすることも大切ですね。

⑩ 養生(ようじょう)|

十の「養生」とは、身体を養生することです。

健康なくして人生を楽しむことはできません。

身体を労り、良いものを口にするよう心がけ、適度な運動を心がけるなど、健康を保つことを心がけていきたいですね。

占いを上手に活用することが開運の鍵!

このように、人生を開き、運を味方につけるためには、さまざまな要素が必要ということですよね。

占いを学ばなくても出来ることも多くありますが、占いを学ぶということは、一の「命」、二の「運」、三の「風水」、四の「積徳」、五の「読書(学び)」、六の「名」、七の「相」、八の「敬神」、十の「養生」と、全てに通じると私は感じます。

もちろん、「学んだだけ」では開運しませんが、学んで活用し、自分の知恵として人生に活かしていくことは必ずや人生を良い方向へと変えてくれるでしょう。

まとめ|本当の開運とは人生を整えること

自分を知り、 流れを知り、 環境を整え、 徳を積み、 学び続ける。

良いご縁を大切にし、 健康を整える。

そんな積み重ねが、 人生と運をひらいていきます。

「風水だけ」「方位だけ」「名前だけ」といった考え方では開運しないので、複合的にさまざまな教えを取り入れることや、環境やご縁など普段からの積み重ねを大切にしていくことが運を開いていくのですね。

「なかなか人生が良くならない」という方は、ぜひ今回の考え方を取り入れてみて下さい!

少しでも参考になれば嬉しいです。

 

※補足
「一命二運三風水四積陰徳五読書」は広く知られる東洋思想の格言です。一方で、六番目以降(名・相・敬神・交貴人・養生)は流派や伝承によって構成が異なる場合があります。本記事では、代表的な伝承の一つとして紹介しています。

 

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