こんにちは。小野晄子です。
さてみなさんは、もっと収入を上げたい!もっと金運を上げたい!と思うことはありますか?
「宝くじでも当たればいいのに~」なんて思うこともあるかもしれませんね笑
しかし宝くじが当たったとしても、お金に好かれる方法や、お金の使い方を知らないと、数年で手元のお金がなくなってしまい元どおりの生活になってしまうどころか逆に不幸になってしまう、というのはよく聞く話ですよね。
金運をアップしてお金に好かれるにはどうしたら良いのでしょうね!?
今回は、資産100億円と言われる「松居一代さん」の「マネーの掟」という本を参考に
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お金持ちが実際に実践している心がけや習慣をピックアップしてまとめてみました。
金運アップのヒントに役立ててみてくださいね♪
1. 運の悪そうな人に近づかない
松居さんは、子供時代から家庭において「運の悪そうな人に近づくな!」という教育を受けて育ったそうです。
小さい頃から運の悪そうな人、運の良さそうな人を嗅ぎ分ける能力を磨いてきたため、運の良さそうな人や運の悪そうな人がすぐ見分けられるそうです。
そしてなるべく運の良さそうな人と仲良くしお付き合いするということを徹底しているそうです。
子供時代から訓練してきたなんてお金持ちは教育から違いますね。
たしかに金運が良い方とお付き合いすると自然とお金との付き合い方や物事への考え方が学べて自分も良い影響を受けることができますよね!
2. お掃除を徹底する
松居一代さんといえばお掃除の「マツイ棒」が大ヒットしたことで有名ですよね。
松居さんは小さな頃から、お金持ちになるには家をピカピカに綺麗にしておくこと!と教え込まれたそうです。
そんな松居さんはやはり、つねに部屋中をピカピカにしておくことを欠かさないそうです!
これは風水気学にも通じる考え方で、風水でもお部屋、特にトイレや水回りは綺麗にしておかないと金運を下げてしまいます。
お金持に好かれるには松居さんを見習ってまずは家のお掃除から始めるのも良いかもしれません。
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3. お金に感謝する
なにか買い物をしたり、美味しいものを食べたり、素敵な場所へ外出したりしたら、お金のお陰でこのようなことができているのだからお金に感謝!!という気持ちを忘れないことをとても大事にしているそうです。
お金は「特別なもの」「大切なもの」だからこそ、「死に金を使わない」ということを徹底しているそうです。
お金持ちというと、バンバンお金を使って贅沢をしているイメージがあるかもしれませんが、お金持ちほど、使いどころをしっかり意識していてお金の使い方に哲学を持っているということがわかります。
勉強になりますね〜。
4. お金に対する直感を大事にする
投資のタイミングや、何かを購入したり、手放すタイミングなど、「今だ」と思うタイミングを逃さないようにしているようです。
つねに直感を意識することで、直感磨きをしているということです。
直感を磨くには、やはり目に見えるものだけを信じるのではなくて、目に見えないものへの意識を高めておくのが役に立つのではと思います。
5. お財布を買う場所とタイミングを大切にする
松居さんはお財布を買い換えるとき「どこで買うのか」という場所や、「いつ買うのか」というタイミングをとても大切にされているそうです。
松居さんの場合は、お財布を買う目的のためだけに吉方位を見てもらって海外の国へ行きインスピレーションや出会いなども大切にしながらお財布を探し決めるそうです。
お金持ちの方や成功されている方でここぞという時は方位も大事にして動くという方はとても多いですね。
松居一代さんもやはり吉方位の概念を取り入れていらっしゃるんだな〜と嬉しくなってしまいました笑
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6. お財布を布団で寝かす
松居さんはお財布用のベッド、布団を作り毎日帰宅したら、お財布をベッドで寝かせてお財布の1日の疲れを取ってあげているそうです。
ここまでするなんて相当お金を愛していますよね笑
きっとこのような行動をすることで、お金への感謝の気持ちを忘れないように心がけていらっしゃるのかなと思います。
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以上、松居一代さんのお金に対する心がけや習慣を「マネーの掟」という本からピックアップしてみました。
松居さんの本に書かれていることは、風水気学に通じる考え方も多くありました。
やはりお金持ちは風水気学の考え方を自然と実践されていたり、取り入れていらっしゃるのだなと思います!
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