こんにちは。
小野 晄子です。
今回は、「占いで見る2025年はどんな年?」というテーマでお届けしていきます。
詳しく知りたいという方は、4時間に渡る「九星気学で見る2025年運勢講座」も開催していますので、下記よりお申し込みくださいね。
2025年は「乙」(きのと)という年です。
今回、こちらの記事では、「乙」(きのと)から見る、2025年のテーマや開運の心構えについてお伝えさせて頂きます。
参考にしてみてください。
スタンドFMでもお話しさせて頂きました。
下記、スタンドFMからの書き起こしです。
今日はですね、占いから見る2025年はどんな年になるか?ということと、開運の心構えを簡単にお話ししていきたいと思います。
こちらはですね、いろんな角度からお話しすることができまして、私も4時間ぐらいに渡る講座を出していたりもするのですが、 今回は3分ということで、 簡潔に一つの観点に絞ってお話ししていきたいと思います。
2025年はですね、「乙」(きのと)という天の働きがある年なんですね。
「乙」=「きのと」です。
これは「十干」(じっかん)と言うんですけれども、甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、丁(ひのと)、戊(つちのえ)、己(つちのと)・・・・・というような感じでですね、 こういった天の「気」の種類というのが10種類あります。
この中の「乙」(きのと)の年というのが、2025年なんですね。
それではこの天のエネルギー「乙」(きのと)の年というのはどんな年になるのか ?
そしてどんなことを意識すると開運しやすいのか?ということをこれからお伝えしていきます。
「乙」の年の心構え
「乙」(きのと)という字を思い浮かべて頂くとお分かりになると思うんですけれども 、曲がりくねってますよね。
くねくねっとしています。
この字はですね、植物を表す字でもありまして、 植物がくねくねくねくね壁にぶつかりながら伸びていく様を表している文字なんですね。
文字通り2025年はいろいろなことが壁にぶつかって、 壁にぶつかりながらそれでも進んでいく。
成長していく。 そんな年になっていくという意味があります。
これは個人においても、いろいろな組織だったり企業だったり、国においてもですね。 同じエネルギーが働いてきます。
やはり何か壁にぶつかったりとか 、思考錯誤していくというような動きが出てくるというのは共通していることなんですね。
じゃあこの「乙」(きのと)の年、どんなことを意識すればいいのか?というと、 試行錯誤する、そして壁にぶつかる、ぶつかりながら成長していく、という年ですので、 これをちゃんと理解して、落とし込んだ上で行動していくということが開運の心構えになっていきます。
ぜひですね、今年はいろいろなことに試行錯誤しながらトライしてみてください。
種まきするようなイメージでですね。
失敗してもいいんです。
失敗しても伸び続ける、成長し続ける、という意欲を持つことが大事になっていきますので、いろいろなことに種まきしてトライ&エラーで進んでいくということをぜひ心がけて みて頂きたいなということを思います。
「乙」(きのと)の年は、もうそういう年ですので、壁にぶつかることは仕方がないというふうに思ってください。
壁にぶつかって、諦めたりとか、終わらせてしまうのではなくて、壁にぶつかってもまたやり方を変えたり、違う方法でやってみたりということが大切となります。
トライ&エラーしていくことで必ず伸びていく、というのが「乙」(きのと)の年になっていきます。
ぜひですね、この2025年の開運の心構えとしていただけたらなというふうに思います。
またですね、違った角度からもいろいろお話ができますので、またこういったお話もしていきたいと思っております 。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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