こんにちは。
小野 晄子です。
今日は、九星気学で見る運勢のお話です。
トランプ大統領と石破首相の運勢を気学で見ながらお話しさせて頂きました。
下記スタンドFMにて音声をアップしています。聞いてみてくださいね。
私は起業家の方や事業をされている方にこそ、占いの学びを学んでみていただきたいなと思っています。
なぜならば見えない世界のルール、自然の法則というものを読み解けるということは、 事業や仕事、人間関係などに非常に有用に役立たせることができるからです。
占いを少しでも知るメリットというのはとても大きいと思います。
いろいろなメリットの中で1つ、運勢を読み解けるということ これはとても大きなメリットになりますね。
九星気学で見る9年9ヶ月のサイクル
私は九星気学という学びをお伝えしているんですけれども、九星気学では9年のサイクルで物事を考えていきます。
運勢のリズム、バイオリズムというものも9年だったり 9ヶ月で巡るというふうに見ていきます。
このように運勢のバイオリズムを知ることができると 、非常に長期的な視野を持ちやすくなったり、自分の行動計画や戦略を立てやすくなるということがあるんですね。
まずは自分の運勢を知るということが第一に重要なことですけれども、少しでも占いや気学を学ぶと他人の運勢もわかるようになります。
これもとても役に立つし楽しい面白いなというふうに思っています。
例えば非常に重要な任務を誰かに任せないといけないというふうになった時に、運勢が弱い人よりは強い人に任せた方がうまくいきやすいというようなこともあったりいたします。
そんなふうに見ていくと国のトップですね 。
国のトップの運勢というのは実は国にとって非常に重要なことになるわけなんです。
トランプ大統領と石破首相の運勢
今日はちょっと具体的な例を出すために トランプ大統領と石破首相の話をしていきたいと思います。
トランプ大統領は、九星気学で見ると九紫火星という星を持っています。
運勢を見ると、今年は非常に運勢強いところにいまして、高運期の2年目なんですね 。
運の勢いがどんどんどんどん増している時で2026年は、さらに運勢が強くなります。
2025年は表舞台に本格的に立ち問題をどんどん解決していくというテーマのある1年です。
まさに運勢的には、国のトップに立つには最高の時にトップに立っていると思います。
ですのでアメリカという国にとってはそういう運勢が強い人がトップに立っている という意味ではとても良い意味が出てきます。
対して石破首相の運勢リズムなんですけれども、 石破首相は衰運期（すいうんき）に入っています。
運の勢いが弱まっている時ですね。
来年からは高運期に転じていきますので、来年から運勢が強まっていきますが、今は実はどん底の時なんですね 。
非常に運勢が9年の中では弱まる時になっていきますですので、こういった時には色々な問題にも気をつけないといけなかったり、不安定さも出てきやすい時です。
去年就任していると思うんですが、昨年2024年というのはやはり衰運期になりまして、 昨年からスタートした事というのはあまり長続きしないという意味も出てきます。
そのためもしかしたらあまり長く役職が続かないということもあるかもしれません。
2025年はちょっと気をつけないといけない、体の面とかですね 。
色々な問題にぶつかる中で、今までの限界というものを超えて痛みを伴うこともあるかもしれないけれど、大きく成長しなければならない。石破首相は気学で見ると、そんなテーマの1年ではあります。
日本のトップの運勢
そういう意味で運勢を見ていくと、日本にとってはあまり運勢が強くない人がトップに立っている ということなんですね。
国のトップは運勢が強い方が良いのです。
そのため、そういう意味では、日本にとってあまり良いとは言えませんが、こんなふうに簡単にでも運勢の傾向が読めるだけでもですね 、いろいろな発見があったりいろんな活用ができるかなというふうに思います。
今日はトランプさんと石破さんのお話をちょっとしていきました。
またいろんな方のお話だったり運勢の見方とか運勢のお話ですね 、またしていきたいと思いますが、今日はこの辺で。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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