開運する自然体とは?自然体になれないのは何故?

開運

こんにちは。

小野晄子です。

 

私は、自然の法則を味方につける方法や生き方をお伝えしています。

自然の法則とは、春夏秋冬のような、自然界に存在する絶対法則のことです。

自然界の法則のことを、人は宇宙真理ということもあるし、サムシンググレートとか、神様と表現する人もいると思います。

 

そんな自然の法則を味方につけた生き方ができるようになると、まるで追い風が吹くように、人生がスムーズに進み出したり

必要な時に必要なタイミングで良い出会いがあったり、

シンクロニシティ が起きてきて色々なことが繋がって行ったり、ピンと直感が働いてチャンスに乗れるようになったりします。

 

さてそんな自然の法則を味方につける生き方を実現するために、大事な要素の1つとして、「自然体である」ということがあるのでは、と私は考えています。

しかし、「自然体」と一言で言っても、捉え方やイメージは人それぞれ違ってくるでしょう。

そこで、今回は、自然の法則を味方につけ、開運するための「自然体」とは何か。

自然体とはどんな状態を言うのか。

自然の法則に応援される自然体のあり方について私の考えをシェアしたいと思います。

 

自然体=ありのままで努力しなくて良いってこと?

今日、たまたまクラブハウスのルームでお話をさせて頂いたUさんは、「自然体」という言葉にはあまり良い印象がない、と仰っていました。

自然体でいるということは、「今の自分のままで良い」と自分を肯定することだと思うけれど、努力をしないとビジネスを成功させたり、高い目標を達成したりできない。

「自然体でいるより、自分を改造して行った方が、人生上手く行くのでは?」とお話されていました。

確かに、「自然体」には、そんな怠けるイメージ?もあるかもしれません。

自然体の語源

インターネットで調べたら、

「自然体=柔道で、からだの力を抜いて自然に立つ基本姿勢。比喩的に、りきまずに物事に臨む(物事を処する)態度。」

と書いてありました。

自然体とは、元々、柔道や剣道の「立ち方」を表す言葉が語源になっているのだそうです。

私が考える「自然体」は、この感覚に近いです。

 

「自然体である」ということは、いろいろな捉え方があると思いますが、

私がここで考える自然体とは、「肩の力が抜けている状態」のこと。

これは身体に限らず、心や考え方、感情などについてもそうです。

自然体の反対

自然体の反対は何でしょうか。

そのまま言葉にしたら「不自然体」になりますね笑

自然体の反対は、「肩に力が入り、力んだ状態や、緊張した状態になっていたり、または逆に、過度に力が入らず脱力状態になっているような状態」だと私は考えています。

身体のことだけでなく、心の状態、マインドや感情面でもそのような状態になっている。

本来、人間は、ニュートラルな状態が自然です。

しかし、ネガティブになってしまって自分を責めたり落ち込んだり、逆にものすごくハイテンションだったり、緊張状態だったり・・という風だとニュートラルになれていない。

それが自然体から離れてしまった状態です。

 

何故、「不自然体」になってしまうのか

自然体でない状態を「不自然体」と定義するとすると、なぜ、「不自然体」になってしまうのでしょうか。

それには、様々な要因があると思うのですが、原因の一つが、「思い込み」というものではないかと私は考えています。

1 ○○を得ないと幸せになれないという思い込み

自然体を阻害する思い込みの1つとして、○○を得ないと幸せになれない・価値がない。という思い込みがあります。

例えば、

  • 人から認められないと幸せになれない・価値がない
  • お金を得ないと幸せになれない・価値がない
  • 成功しないと幸せになれない・価値がない
  • 地位を得ないと幸せになれない・価値がない
  • 出世しないと幸せになれない・価値がない
  • 人脈がないと幸せになれない・価値がない

などなど・・・です。

もちろん、お金や成功は、幸せの要素の1つにはなると思いますが、「それがないと幸せになれないとか、価値がない」という風に考えてしまうと、

それが得られなかった時に、自分には価値がないとか、自分はダメなんだ・・という風に、落ち込んだり自分を責めるようになってしまいます。

そのような状態で、目標を目指しても、セルフイメージが低いまま目標達成を目指すことになるので、返って成功は遠ざかってしまいます。

○○を得ないと幸せになれない。という思い込みを外すことによって、肩の力が抜けて、現状を受け入れた上で未来に向けて動けるようになります。

2 ○○が優れているという思い込み

人は、自分以外の何者かになることはできません。

生まれ持った性質・資質というものがあり、変えられるものもあるけれど、変えられないものもあります。

変えられないものを、変えようとすると精神的に辛くなってしまいます。

例えば、今日こんな話もありました。

占いでは、「陽」の性質を強く持つ人と、「陰」の性質を強く持つ人がいます。

簡単に言えば、

陽タイプの人は、エネルギーが外向きな人。明るくて積極的で、社交的だったり、場の中心になったり、場を盛り上げたり・・そんな力がある人です。

陰タイプの人は、エネルギーが内向きな人。どちらかと言えば、控えめだったり、サポートタイプだったり、自分が主役というより周りを上手く動かしたり、手助けしたり手助けされたり・・という力がある人です。

人は、陰陽、どちらの性質も持っていますし、時期により、陰陽の強さは変わるのですが、生まれつきの性質として、どちらが強いか、決まっている部分もあります。

陽には陽の、陰には陰の良さがあるので、優劣をつけるものではありませんが、

「陰」タイプの人は、「陽」タイプの人を羨ましく思うことが多かったり、「陽」の外向きのエネルギーを内向きの性質より優れている、という風に捉えてしまうことが多かったりします。

こんな風に、自分以外の何者かになろうとしたり、○○の方が優れている。という捉え方で努力しようとすると、精神的に辛くなったり、自己否定につながってしまうことがあります。

自分が既に持っている要素を知り、既に持っている長所を磨いていく意識を持った方が、精神的にも幸せを感じやすいし、実際に才能開花や、自分を生かすということにも繋がって行きやすい。

 

私は自然の法則に応援される手段の1つとして、占いを伝えていますが、自分が既に持っている要素を知るために、占いはとても役に立つと思っています。

いろいろな占いを使って、自分という存在を客観視することで、「自分が本来持っている強み」「自分をどう生かせばいいのか」「どんな才能の可能性を秘めているのか」などがわかります。

それを伸ばしていく意識を持つと、どんどん才能が開かれていきます。

ないものねだりをするのではなく、あるものを磨いていくことが「自然体」への道なのではと私は思っています。

3 自分には価値がないという思い込み

私は昔、自分に全く自信がありませんでした。

元々、小学校の時は、塾に通って勉強をしていたため、周りよりも勉強ができました。

そのため、「頭が良い」「勉強ができる」ということを自分のアイデンティティにするようになりました。

しかし、受験をして中学に入学すると、周りは皆、それなりに勉強をして受験をしてきた人ばかりだったので、私は周りに埋もれてしまいました。

それで、一気に自分のアイデンティティは崩れ去ってしまい、何をアイデンティティにしたら良いのか分からなくなってしまいました。

そこから、自分に自信を持つために、「アイデンティティ」を求めて模索の道が始まりました。

どうしたら周りに認められるのか。ということばかり考えるようになってしまいました。

 

その時の自分は、「自分の存在価値」というものを認めることが出来ていませんでした。

自分で自分の存在価値を認めることができていないと、自分以外の外側に何か存在価値を求めていくことになります。

それは知識かもしれないし、美かもしれないし、仕事の実績や評価だったりするかもしれません。

知識や美や仕事の実績は、悪いものではなく、良いものです。

でもそれを手に入れる過程やモチベーションによっては、それを手に入れても、本当の意味で幸せにはなれないことがあると思います。

自分の外側に自分の価値を求めようとして、知識や美や実績を求めても、結局はそれが手に入ったとしても、それを失う恐怖が生まれてしまったり、それを失ったら不幸・・ということになりかねません。

唯一無二の自分という命の価値を認め受け入れた上で、自分磨きをしていくのと、自分の価値を認められずに努力をするのとでは全然違います。

 

このように、人は人生を生きていく過程で、様々な「思い込み」に囚われてしまうことがあります。

思い込みに囚われた状態で努力を重ねても、幸せになれないどころか、間違った方向へどんどん進んでしまったり、逆に不幸になってしまうことがあります。

自分の価値を受け入れ、思い込みの枠を外し、ニュートラルになれた時、人は「自然体」になれるのではないでしょうか。

そしてそんな心と身体の自然体を実現できた時に、無理して頑張らなくても、人生が上手くいくようになる。

周りから見たら「努力」と見えることが力を入れずむしろ楽しんでスイスイできるようになったり、自分がやりたいことが自然と人のためになって行ったりする。

ニュートラルな自然体に近付く程、無理して頑張らなくても人生が回り出し、必要な時に必要なチャンスや人や情報に巡り合えたり、何か不思議な力が働いて、後押しが入るようになったりもします。

 

自然体で生きるとは、ただ「現状を受け入れる」という事だけではありません。

怠けて楽をして生きよう、ということでもありません。

マインドや心のブロックを外し、一度、自分の良さや自己価値を受け入れた上で、ニュートラルに目標や未来を目指していくこと。

これが私が考える「自然体」です。

そんな自然体に近付けた時に、自然の法則にも応援されていく生き方が実現できるのではないか、と私は考えています。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました