これは知っておかねば!気学方位取り後の「毒出し」現象とは?!

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こんにちは。

小野晄子です。

 

 

 

 

 

さて

気学が好きな皆さんや

方位を使った引っ越し、旅行などを実行されている方の中には

 

 

気学を活用して方位取りをして、

「吉方位へ移動したのにそのあと嫌なことがあった」

という体験をした方がいらっしゃるかもしれません。

 

 

せっかく吉方位へ行ったのに

嫌なことがあったりマイナスの出来事に遭遇したら

「どうして?!」

と疑問に思ってしまいますよね。

 

また本当に吉方位が取れたのか、

心配になってしまうかもしれません。

 

 

気学には「毒出し」という考え方があります。

 

 

「毒出し」とは、

吉方位へ移動したあと、一時的に物事が悪い方向へ進んだり

体調が悪くなる、ぐったりと疲れる、などのいわゆる

好転反応のことを指します。

 

 

あなたがもし、

「吉方位へ移動したのにそのあと嫌なことがあった」

という体験をしたことがあったら、

それはもしかしたら、毒出し現象かもしれません。

 

 

流派により考え方の違いもあるかもしれませんが

私自身も、

自分でも何度か吉方位への引っ越しや旅行を体験してきて

「これは毒出しでは?」と思うことが何度かありました。

 

 

気学を伝えている方の中には「毒出し」なんて存在しないという

スタンスの方もいらっしゃるかもしれませんが、

私自身は、自分自身の体験からもあり、

「毒出し」は存在する、と考えています。

 

 

毒出し現象はなぜ起こるのでしょうか。

気学における方位取りは、

自分にとって良い気が存在する場所へ行き、

良い気を取り込むことを目的としています。

 

たとえば綺麗な水が入ったコップに綺麗な水を注ぐと、

綺麗な水が外へあふれてくるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし汚い水が入ったコップに綺麗な水を注ぐと、

汚い水が外へ溢れ出てきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気学における毒出し現象とは、いわゆる上記のような現象、

つまり

新しく良い気を新しく取り込むことにより、

もともと自分が持っていた悪い気のようなもの=

凶が外へ溢れてくる現象だと考えることができます。

 

 

しかしながら、方位取りを継続して行ったり

引っ越しをして長期間、同じ場所に滞在すると

良い気を浴び続ける(取り込み続ける)ことになりますから

 

それは綺麗な水をコップに注ぎ続けるのと同じことになります。

 

そうすると、自然と溢れでてくる水は、

最初に汚い水が溢れでたとしても、

徐々に綺麗な水しか溢れ出てこなくなります。

 

 

ですから、当然、毒出し現象とは一時的なものとなります。

また、吉方位への移動をしてから

比較的すぐに起きてくる現象であり、

その後すぐに収まるものだと言うことができます。

 

 

 

ここで私自身の毒出し体験も少しご紹介したいと思います。

 

私自身は、旅行など短期間の移動において

毒出しを強く体験したことはありません。

(あったとしても気付かない程度)

 

しかしながら、吉方位への引っ越しをした際に、

2回ほど毒出しと思われる出来事を体験しました。

 

吉方位に引っ越しをした後マイナスの出来事にあい、

「これは気学における毒出しだろうか?」

と悩んでいる方にとっては、参考になるかもしれないので、

私事ではありますが、ご紹介したいと思います。

 

 

①東北方位、年盤月盤日盤揃って六白で吉方を取り、

引っ越しをした時のことです。

 

引っ越した直後から、(当日)

から夫婦ともに体調が悪くなり、

その後風邪気味のような症状となりました。

(主人は別の場所からですがやはり吉方で引っ越していました)

咳が止まらないという症状が2週間ほど続きました。

 

 

さらに、引っ越し後1ヶ月以内に隣に住んでいる方とトラブルがあり、

(隣に元々ノイローゼ気味の方が住んでいました)

毒出し現象のことは知識があったので、

毒出しだろうとは思いましたが、

 

さすがにちょっと辛い思いをし、

また吉方を取ったことはわかっていても

不安な気持ちになったりもしました。

 

後で振り返ると、やはりその時の引っ越しは吉方がしっかり

取れていたので、

その後大きな吉がやってくることとなりましたが、

 

吉の効果が本当に実感できたのは数ヶ月後、

また約2年後(六白中宮の顕現月)にも

その時の引っ越しの吉を実感をすることとなりました。

(実際、六白、八白的な吉が起きました)

 

なぜ引っ越し直後、しばらく凶作用があったのかということを

考えると、

他にも気学的観点から考えうる原因がいくつかあるのですが

それでもやはり毒出し的なものだったのではないか、と考えるのが

1番納得がいくのと、

 

一時的なものであり、その後やってきた大きな吉に比べると

本当に些細なものだったので

あれは毒出しだったと私は捉えています。

 

②南西方位へ年盤七赤、月盤三碧、日盤六白で引っ越ししました。

私にとっては全て吉方になるのですが、

 

引っ越し翌日くらいから何故かイライラしてしまい、

引っ越しから1週間後くらいに主人とこれまでにないくらいの

大きな喧嘩をしました。

その時には

「吉方を取ったのに・・・」という想いが湧き上がりましたが

 

その喧嘩がきっかけとなって、

お互いにこれまでの態度を改めることとなり、

その後は関係性が改善しました。

 

 

「雨降って地固まる」という言葉がありますが

吉方を取ったのにも関わらず起きてくる

凶と思われる現象には、意味があるとも言われています。

 

人生が良い方向へ変わっていく変わり目には、

人生が変わるために必要なことが起きてくるのです。

 

ですから毒出しには、

「吉に転ずる変化のために必要な現象」という意味も

あると言えます。

 

 

さて、以上をまとめると

気学における毒出し現象は、

 

<毒出し現象まとめ>

①移動した後、比較的早くすぐに起きる現象

②そう長くは続かない、一時的なものである

③その後やってくる大きな吉作用に比べれば大変些細なものである。

④必ずしも起きるわけではない

⑤その後の吉への人生の変化のために必要な現象であるとも言える

 

ということができます。

ところで気学では一白水星の方位に引っ越したときに起こる

陥入現象というのがありますが、

陥入現象は毒出しに比べ、

1〜2年など長いスパンで起きてくるものだと言えます。

 

(陥入現象についてはこちらの記事をお読みください)

「要注意!北に引っ越すとこうなる」
http://synchrorich.com/kigaku/kitahikkosi-1638/

 

 

 

ぜひみなさんも毒出し現象について

「こういうことも起きうるかもしれない」

と知っておいて頂くと

 

万が一、吉方を取った直後にマイナスな出来事があっても

毒出し現象だとわかれば安心ですし

 

ますます気学ライフが楽しくなると思います!

 

 

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